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2006年07月19日

今月のお勧め

2泊4日で、イビサ、ベルリンへ行ってきた。


改めて今回感じた事。

旅はいつも真実を教えてくれる。


行ってみなくては、やってみなくてはわからない。

どんなに短い時間だって実際に体験、体感する事が何よりも大切だと改めて実感。

ゆっくりできなくたって、のんびりできなくたっていい。

情報ではなく自分の肌で感じる事が大切だと思う。

スローライフとやらが昨今の流行になっているようだが、これは僕が思うに
人生を本気で生きた人達への最終的な安らぎの言葉ではないかと思う。

若い僕等は、失敗したって、かっこ悪くたっていいから今やれる事を思いっきりやる
べきではないかと・・・

だから、僕にはまだまだスローライフは早すぎる。

まだまだやらなくてはいけない事が山のようにあるし、このままじゃぁ日本はやば
いって旅に行く度に本気で思う。

僕らが当たり前にご飯を食べられ、テレビを持ち、誰もが携帯を持てるような時代に
なったのも、30代、40代、50代、そう自分の親の世代、もしくは先祖代々の方々が
必死で生きたからこそ僕らは何不自由なく暮らせているのではないか!?


しかし、この先は僕らがこの日本を支えなくてはいけない現実が待っているんです。

かつては後進国といわれていた、インドや中国などのここ10年の劇的な成長を見て
も分かるように
世界はフラットに・・・いやすでにフラットを超え10年前とは明らかに逆に傾きだ
している。

日本はその波にもはいれてないような気がするのは気のせいだろうか?

何となく楽しく過ごせて、何となくご飯も食べれて、何となく恋もできて、何となく幸せで、何となく
何となく・・・

昨日まで素晴らしいと思われていたものも盲目になれば明日はなく、逆に常識にはな
いものが勝者となる。

世界では「うさぎと亀」の物語が現在進行中・・・


長い前置きになりましたが今月のお勧めとして
この本をお勧めしたいと思います。


ヤバイぜっ!デジタル日本


僕は詩でも映画でも何でも、聞き手や読み手に先入観を与えるような言葉はあまり好
まない。

もちろん僕みたいな小僧が叫んでも説得力もないかもしれない。
しかし、この本を見て世の中、自国を少しでも考えられたら・・

決して、情報だけの世界ではなく、誰よりも世界中を渡り歩き、誰よりも真実を
探し、そして、誰よりも「日本」を愛している人が書いた本です。

もちろん、今理解出来なくてもいいと思います。

しかし、自分と言うハードディスクに組み込まれたソフトウェアーによって無意識の
内にシステムがバージョンアップしている事に気づく時が来ると信じています。

それは、赤ん坊が自然に言葉や歩行を覚えるのと近いかもしれない。

時代はweb2.0の時代でなく人間2.0の時代へ・・・

世界は今も、そして物凄いスピードで変化をしている。

ヤバイぜっ!デジタル日本


“やばい≠フ意味を知れば明るい日本の未来を切開けるかもしれない。

そんな日本の未来に期待を込めて・・・

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